もう少しインドネシアの話。アジパシの中で、インドネシアと中国は免許の関係上、自分で運転する事ができません。したがって運転手付きのレンタカーを借りる事になる。これが結構厄介で、なかなか良いドライバーと出会う事がない。某サービステントでは僕がドライバーをいじめてるって評判ですが、そんなことはありません。そして今回はいままでで一番優れたドラーバーでした。英語も喋れたのでコミュニケーションも取れたからかも。ドライバーの名前はビンセント(写真左)



僕の無茶な要求にいろいろとやってくれました。ラリーの取材では臨機応変に行動しないといけないので、予定した動きがすぐに変わる事もしばしば有るのです。そして僕が撮影している間にナシゴレンなんか買って来てくれました。


おごってもらちゃいました。ちゃんとお皿とスプーンを家から用意してくれました。